愛と愉しみのスペイン料理

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スペイン料理関連のレポートを少しずつ。

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カテゴリ:食品( 11 )

2009年9月3日、丸の内ブリックスクエアにオープンした
「カカオサンパカ」に行ってきました。
バルセロナのお店には何度か行ったことがありますが、
日本にも直営店ができるなんてねえ、嬉しいです。

通りに面した細長い店内で、正面と脇に出入り口があります。
内装はバルセロナのお店と同じような印象。

一口サイズの四角いチョコレート「ボンボン」が
まるで宝石のように、ショーケースに収まっています。
ある!ある!
しかし、足は吸い寄せられるように、大きなガラスの器の方へ。

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タンタシオン。
計り売りをしていました。

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左は、ホットチョコレート用フレーク「ショコラタ カカオ70%」
中央は、「グラヘサ デ フレサ(いちごのドラジェ)」
右は、塩味のついた果物や野菜の種をチョコレートでコーティングした
「ピパ サラーダ」

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左は、ローズペッパーをチョコレートでコーティングした「ピミエンタローサ」
中央は、レモンピールをミルクチョコレートでコーティングした「ティラ デ リモン」
右は、オレンジピールをダークチョコレートでコーティングした「ティラ デ ナランハ」

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珍しいので覗いていたら、「ピミエンタローサ」を一粒試食にと
差し出してくれました。最後にピリッとローズペッパーが効いていいですね。

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左はチョコレートフォンデュ用のドロップ「ショコラタ ネグロ」
(150g 945円)

店内ではチョコレートドリンクやソフトクリーム(ジャラッツ)も
スタンディングでいただけます。
天気がよければテイクアウトのほうがいいかも。
ほかにジャム(コンフィトゥラ)やクリーム(クレマス)なども。

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ブリックスクエア界隈は落ち着いた雰囲気でいいですね。
カカオサンパカの隣は、フランスの「エシレ メゾン デュ ブール」、
「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」もありますよ。

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購入したのは、チョコレートドリンク用のフレーク(630円)と
オレンジのチョコレートジャム「ナランハ」(1,365円)。
おうちで気軽にサンパカの味が楽しめます。うれし〜♪

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※お店の方にお断りして写真を撮らせていただきました。
 ありがとうございました。

<参考リンク>
カカオサンパカ 公式サイト
バルセローナでごちそうさま「カカオ・サンパカ」
オリオールバラゲ・カカオサンパカ購入レポート

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カカオサンパカのコンフィトゥラ ナランハ
(クリームチーズと一緒にパンにのせ、ワインのおつまみにしてみました)
カカオサンパカのチョコレートドリンクを作る
(フレークでドリンクを作ってみました)
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by kimamaspain | 2009-10-14 14:35 | 食品
スペインの代表的なチーズといえば、ケソ・マンチェゴ。
デパ地下や輸入食品が充実したスーパーにはあるけれど、
普通のスーパーにはなかなかないですね。
ましてやほかのスペイン産チーズとなると絶望的です。

そこで、ねらいをチーズ専門店に定め、
日本で初めてチーズの専門店を開いたという本間るみ子さんのお店
Fermier(フェルミエ)渋谷店に行ってみることにしました。

ここはネットでも販売しているのですが、他の専門店と比べても、
スペイン産の品揃えが素晴らしくいいんです。
期待が高まります。

Fermier渋谷店は、渋谷駅直結の東急東横店地下1階。
エスカレーターで地下に降りると、食品売り場フードショーの一角に、
あっ、ありました〜! まるでケーキ屋さんのような佇まいです。

ショーケースをのぞいてみると、いろんなチーズが
国旗マークをつけたプライスカードと共にならんでいました。

スペイン、スペイン・・・。

あれ? 意外にスペインは少ないぞ。
ひとつ、ふたつ、え、3種類かあ。
ネット販売だと、10種類以上は軽くあったのに。うう。

店頭に並べるには、限りがあるからなあ。
ひょっとしてお店の奥にあるのかも?
と確認してみるも、そのとき買えるのは、3種類だけでした。

じゃあ、ええ〜い、スペイン産チーズ全部くれい!(笑)

ま、大見得を切るほどの、大した買い物ではないですが、
店頭にあったもの3種類と、テティージャに近い味のフランス産チーズ。
それに、メンブリジョの代わりとして、マルメロの入った
フランス産のミックスジャムを購入しました。

では、そのチーズ達をお披露目いたしましょう。

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マンチェゴ(QUESO MANCHEGO DOP 9ME)9カ月熟成(加熱/非加熱圧搾タイプ)
ラ・マンチャ地方原産のマンチェガという品種の羊の全乳だけで作られたチーズです。
スペインを代表するチーズで「ドン・キホーテ」の中にも出てきます。

サン シモン(SAN SIMON DA COSTA)(加熱/非加熱圧搾タイプ)
産地はガリシア地方のルーゴ県テラ・チャ。牛乳で作られたチーズです。
テティージャよりも、とんがったおっぱいの形をしています。
2カ月ほど熟成後、アベドゥールという樺の木の一種でスモークしてあります。

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バルデオン(QUESO DE VALDEON)(青カビタイプ)
カスティーヤ・イ・レオンが産地。基本的には牛乳ですが、
時に山羊乳や羊乳も混ぜられることがあるそうです。
塩漬けにした楓の葉に包まれています。

アベイ ド タミエ(ABBAYE DE TAMIE)(加熱/非加熱圧搾タイプ)
テティージャの味に近いということで選んでいただいた牛乳製のチーズです。
フランス産。サヴォワ地方ボージュのタミエ修道院で作られています。

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マルメロとりんごのミックスジャム
メンブリージョがあればよかったのですが、同じような食べ方なら
ジャムを合わせるといいというので、選んでもらったものです。
マルメロとりんごのミックスジャムで、スパイス入り。

**********************************************************

さて、これらを持って向かうのは、友人宅です。
スペインワインをあけるので、やはりスペインのチーズを
というわけです。

そしてお皿に盛ったのがこちら。

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切り方がへたですね〜。しかも薄く切りすぎました。
ま、これは試食用として並べたようなもんですけれど。

お味のほうはというと、

マンチェゴ
羊乳特有の匂いがあまり好きではないのですが、これはそのクセが強くなく
羊乳の旨味が凝縮していて、ほんのりと甘みがありました。
苦手な香りもナッツの香りと言われれば、そんな感じ。
今まで食べたケソ・マンチェゴの中でも、1〜2を争うおいしさ。
ジャムをつけてもよかったですね。
メンブリジョをのせて食べるというのも、納得がいきます。

サン シモン
コーヒー牛乳のような香ばしさがあると言われたとおり、ほんのりと甘い味と香り。
とっても食べやすいチーズでした。そのまま、いくらでもつまめますね。

バルデオン
青カビ特有の芳醇な香りと濃厚な味わいが、ねっとりと口に広がり
クセがあるなあと思うものの、またすぐ食べたくなる後引きチーズ。
赤ワインとよく合いますし、ドレッシングやソースに混ぜ込んでもいいですね。

アベイ ド タミエ
クリーミィで食べやすく、もっちりとした感触。
ミルクの甘いおいしさが前面に出ていました。
これがテティージャと似てる味なら、味の面でもテティージャが
おっぱいチーズといわれる所以なのだろうと想像できました。
誰にでも好まれそうな優しい味です。

マルメロとりんごのミックスジャム
バルデオンと相性がいいと言われたのですが、マンチェゴにも合いました。
チーズにジャムの組み合わせは思いの外よくて、ワインにもばっちり。

ってことで、スペインチーズをつまみながら、
ワインもぐびぐびといったのでした。
スペインワインの消費量は年々増えてきているようなので、
スペインのチーズも、もっと広まってほしいですね。
でもって、いつの日か本物のおっぱいチーズ「テティージャ(Tetilla)」を、
食べてみたいものです。(笑)
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by kimamaspain | 2007-07-21 14:12 | 食品
行ってきました。中野のパパブブレ。
前回は売り切れでがっくりでしたが、やっぱり
人に頼んじゃいけません。自分で行かなきゃねえ。

平日の12時半。外は小雨が降っています。
これで無かったら、D&Dにだって走るぞ!
という気合い十分で出かけましたら、

あはは、ありました。

しかも、なーんとクリスマスバージョンがあって、
きゃ〜 ぷりぷりプリティ!ですぅ。(笑)
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     サンタさんのちっこい目がかわいい!
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     雪の結晶のラベルがクリスマスバージョン。
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     こちらが通常のミックス版。
     フルーツ味が濃くて、とってもおいしい!
     キウイやパッションフルーツなんて、よくできてるよね。
     見ているだけでも楽しくなってきます。
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     1袋400円。
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     袋のイラスト。
     お店のショーウインドウにも描かれていました。
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     むむむ、目だらけのへんな動物がいますねえ。
     どっかで見たぞ。
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     これは、カタルーニャ美術館で買った絵はがきです。
     サン・クリメン教会のロマネスク壁画に描かれている動物で
     7つの目で、なんでもお見通しだい! 
     ってことらしいですが・・・(記憶あやふや)

アートなイラストも素敵なバルセロナ発の飴屋さん!
ああ、本店にも行きた〜い。

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by kimamaspain | 2006-12-12 17:47 | 食品
b0010007_22303984.jpgワインのように、オリーブオイルにも
テイスティングがあります。
品質チェックと同時にオイルごとに
異なる味わいを評価し、楽しむのですね。

たとえば、香りを嗅いで
「フルーティで若草のようなアロマ」
口に含んでからは
「最初に広がる甘みと、苦み、辛みの
バランスがよく、ビロードのようになめらか・・・」といった具合。

なんて、知ったかぶりして書いたけれど、実は先日初めて、
オリーブオイルのテイスティングというのをやってきました。
というか、その仕方を教わってきました。

「オリーブオイルセミナー」(スペインオリーブオイル輸出協会主催)で、
服部津貴子さんによる講義のあと、テイスティングがあったのです。

さあ、開始

席についてからずっと気になっていたテイスティング用紙。
円が3つ並んでいて、それぞれタイプA、B、Cとだけ印刷されているんです。
何にどう使うんだろうと思っていたら、
その円の上に、オイルが入ったグラスが置かれました。

そうか、3つのオイルをみるのね。
どれも香りが逃げないように、プラスチックのふたがかぶせてあり
水とパンも用意されました。

手順としては、タイプAをテイスティングしたら、その特徴や評価を
用紙にメモし、パンを食べ、水を飲んで、口をリセットさせる。
次にBを評価し、パンと水。それからCに行くのです。

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テイスティングの方法

まず、ふたをしたまま、グラスをまわしオイルを空気に触れさせます。
それからふたをとって、香りを素早く嗅ぎます。
時間がたつとわからなくなるので、ぱっと嗅いだ印象を大切にしなければなりません。

リンゴのような香り、フルーティな香り、葉や草の香り・・・。

それから、少量口に含み、空気を吸いながら舌先で転がし、
次第に口の中に広がる味覚をとらえます。

熟れた感じか、青くさい感じか。
苦み、辛み、甘みはどうか。
このとき感じる辛みと苦みはプラスの特性で、
調理することによって、これは旨味に変わるそうです。
あとはマイナス要因である酸味、粗雑感、泥臭さ、
金属臭、かび臭、腐敗臭などはないか。
色はこの際、関係ありません。

ひとつひとつをチェックした後、
味、香り、成熟感などを総合的に評価します。

実際は・・・

実際やってみると、これがなかなか、むずかしいんですよ。
タイプAは最初なので、感想がいろいろ思い浮かびました。
青リンゴのような香りだとか、辛みが強いとか。

そしてタイプBも、Aと比較して、なんとか違いが見つけられました。
しかし、Cともなると、お手上げです。
水を飲んで、新たな気持ちでのぞむのですが、比較するために、
あらためてAやBを嗅いだりしていると、鼻も舌も麻痺してしまって、
なにがなにやらわからなくなってしまったのです。降参。

しかし、隣の人は、ひとつ試すごとに、
さらさらと印象を書き連ね、ABCともに
見分けられたようでした。すごい! 
日頃からオリーブオイルを扱い慣れている方だったのかもしれません。

タイプAは単一品種のオイルで、BとCは、ブレンドでした。

ま、最後はこんがらがってしまったけれど、
テイスティングのポイントはわかったので、あとは実践あるのみです。

品種ごとに違うテイスト

オリーブオイルはオリーブの産地や品種、収穫年度、製造方法によって、
味わいが微妙に違ってきます。まさにワインと同じ。
この違いがわかると面白いのでしょう。
料理によって使い分けたり、自分好みのオイルを見つけたり・・・。

で、今回、わたしが気に入ったのは、カタルーニャ原産のアルベキーナ種。
リンゴのようなさわやかな香りで、よく言われることですが、
しぼりたてのジュースのような趣きでした。
そのまま、サラダや焼き魚などにかけて使うといいんだそうです。

ほかにも、スペインには、ピクアル、コルニカブラ、オヒブランカ、
ベルディアル、ピクードなど260種類以上ものオリーブがあり、
単一もしくは2種、3種と混合してオイルにされます。

それぞれ、お菓子に使うといいとか、白身魚に合うとか
熱に強いので揚げ物に向いているとか、
オイルごとに個性はあるようですが、結論としては
「よいオイルは、どんな料理にも対応できる」ということでした。

やっぱりいいものを使わないとね。

からだにいいからスペイン産

オリーブオイルは、コレステロール値の改善や動脈硬化の予防、
消化機能の調整や骨格形成にもよいといわれていますが、
なかでもスペイン産は、オレイン酸、ポリフェノールの含有率が高く、
熱や酸化に対しても強くて、安定性が保証されているのだそうです。

そうか、よかった、うちのオイルはスペイン産だ。

家に帰って早速、いつも使っているオイルを
テイスティングしてみたのは言うまでもありません。
草の香りがして、いやな臭いや味はしませんでした。
辛みも苦みも適度、甘みもあります。しばらくこれを使い続けましょう。

そして、いずれはアルベキーノ種や新しいオイルも迎え入れ、
自分なりに使い分けられるようになったら楽しいでしょうねえ。
オリーブオイルは、ほんとーに奥が深い。
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by kimamaspain | 2006-10-15 22:38 | 食品
またまた懸賞ねたです。
わたしばかり当てるのも申し訳ないので
(って、まだ2つしか当たっておりませんが・・・)
きょうは、わくわく嬉しいプレゼント情報をお届けいたします。

スペイン・オリーブオイル輸出協会(ASOLIVA)のサイトでは
「スペイン産オリーブオイルで迎える特別なクリスマス」
キャンペーンというのをやっています。
簡単なクイズに答えるだけで、運が良ければ
・スペイン産オリーブオイルの入ったグルメセット(10名)
・スペイン産オリーブオイル2本セット(10名)
がもらえるんですよ〜。(ラッキーな20名になりたいですねえ)

応募は簡単、専用フォームに必要事項を書いて送るだけ。
面倒なアンケート類はございません。(←ここ重要)

今すぐ、 ASOLIVA JAPAN のサイトへアクセス、アクセス、
GO!GO!GO!(って、そんなに焦らなくてもいいんですけど)(^^;)

このサイトは、オリーブオイルの基礎知識やレシピ集などの
ページも充実しているので、応募しなくとも一見の価値ありですよ〜。

プレゼントには、もちろん、わたしも応募しました。
こんな告知をすると競争率高くなるけど、いいんです。
1人でも多くの方に、スペインのオリーブオイルは生産量
世界一なんだとわかっていただければ、それだけで・・・。
(健気じゃのお)(←自分でいうか?)(^^;ゞ
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by kimamaspain | 2005-09-19 17:45 | 食品

ハモン、ハモン。

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上の写真は、スペイン土産としていただいたもの。
下は近所のスーパーで売っていた輸入物(500円)。

スペインの生ハムを初めて食べた15年前は、
くせがあってちょっとな〜と思ったのですが、
今では、
生ハム? なんといってもハモン・イベリコだぜ!
と、きっぱり。
(日本メーカー製造の「生ハム」を生ハムと思い、
 それに満足していた日がなつかしい)

パック入りのハモン。
通常は冷蔵庫で保存しますが、食べるときは
パックをあけて、適当にさき、皿に盛って
空気に触れさせ、常温にもどしてから、いただきます。

お土産ハモンは、パッケージのカジュアルさに反して上質。
まるで生肉のような色とつやで誘惑してきます。
皿に盛っているときから、手の熱でじわっと溶け出す脂。
指にしっとりとまとわりつく肉肌。
ああ、我慢できない。
ちょっとつまんでいいかしら。

うま〜〜い。どうしよう。
(足をばたばた、手をぷるぷる)

薄い輸入物500円も、かなりいい線。
あっさりめでコクは足りないけど、比較してはいけませんね。

生ハムとチーズとパンとワイン。
これさえあれば、極楽極楽。
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by kimamaspain | 2005-07-24 16:41 | 食品

金ごまいわし

b0010007_12373354.jpgスペインのいわし、美味しいですねえ。
たとえば、炭火で焼いて、オリーブオイルと塩をふる。
たとえば、オリーブオイルで唐揚げにする。
たとえば、唐揚げをトマトソースで煮込む。
く〜〜、うまうまです。(笑)
オイルサーディンもアンチョビも、たまりません。
しかし、先日「うっわ! これはちょっとやばいよ」
というニッポンのいわしに出合ってしまいました。

その名も「金ごまいわし」。
甘露煮にしたものに、すりごまがこれでもか!
というくらいまぶしてあるのですが、
これが、一度食べたら忘れられない味で、
普段、佃煮系は敬遠しがちなわたしも、
ぱくぱく食べてしまいました。
ネットで調べたら「危険おおはまり注意」という宣伝文句。
大げさですねえ。誇大広告?(笑) 

でも、確かに、お酒のあてにも、白ご飯にもぴったりで
病みつきになりそうなんですよね。
どこにでも売ってるわけじゃないので、おおはまりは
しないだろうけど、コンビニなんかにあったら
つい買ってしまいそうです。
いや、一度は通販で買ってもいいかな。
(ああ、こうやってはまっていくのね、たぶん・・・)(^^;)
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by kimamaspain | 2005-06-19 12:39 | 食品

ゴッホ・スイーツ

b0010007_16315664.jpgスペイン料理とは、ぜーんぜん関係ない
のですが、東京国立近代美術館(竹橋)で
開催中の ゴッホ展に行ってきたので、
きょうは、ちょっとその話題です。
(写真は近代美術館工芸館)

よかったですよ〜、見応えがありました。
有名どころが何点もあり、
同時代の印象派の作品もあり・・・。
毛糸玉を使って色の混ざり具合を研究していたり、
浮世絵の模写用スケッチをしていたり、
作品化するにあたって参考にした本や
身の回りの小物まで展示してありました。

で、この展覧会に行く前に
映画「ゴッホ」(1990)も観たのですが、
作中、こんなシーンがありました。
アルルで共同生活を送るゴーギャンとゴッホ。
料理下手のゴッホにゴーギャンが言います。

「料理に決まりはない。料理の本も必要ない。
必要なのは想像力だ。絵と同じさ」

そして、赤いトマトと白いチーズ、それに緑のバジルを添え、
黄色いオリーブオイルと塩をかけて見せます。
なにかと講釈をたれるゴーギャンにゴッホは気分を害し
部屋から出ていくのですが、この言葉には
なるほどね〜、と思いましたね。

いろどり、形、盛りつけ、大事です。
料理は、立体芸術じゃ〜!パッションじゃ〜!
と、たまに芸術家気取りで取り組んでみるのも、
面白いかもしれませんねえ。

それはさておき、ゴッホ展。
ミュージアムグッズが、あるわあるわ・・・。
スカーフ、Tシャツ、マグカップは当たり前。
ハンドバッグや、お菓子までありました。
なんでもゴッホの絵柄にすれば売れる?(笑)
商魂たくましいですなあ。
と思いつつも買ってしまいました、わたくしも。(^^;)
「夜のカフェテラス」(反対側には「糸杉と星の見える道」)
のパッケージの焼き菓子(3個入り、525円)です。
美術館内に系列のレストランを持つ
パティスリー・クイーン アリスが作っていました。

生前、ちっとも絵が売れなかったゴッホも、
100年以上たって、日本でこんなお菓子の箱にまで印刷されて
みんなに愛されるようになろうとは、思いもしなかったでしょうね。
うふうふ、この世はまさに、いと をかし?
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by kimamaspain | 2005-04-12 16:36 | 食品

Cacao Sampaka

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バレンタイン・デーにちなんで
チョコレートがらみの話題でも・・・

レストラン「エルブジ」のパティシエだった
アルベルト(フェランの弟)さんが
プロデュースしたチョコレートショップ
「CACAO SAMPAKA」
3年ほど前、バルセロナに行ったとき、
お土産にいいよ〜ってすすめられて行きました。

お店に入るなり、うわ〜きれい!

陳列・パッケージの美しさ、種類の多さ、
ひとつひとつのチョコレートの繊細な作り。
どれもこれも目を奪われましたね。
スパイスやフラワーなど、珍しいフレーバーをきかせたものもあったし
ガウディ建築の造形を模したものもあったし
これはいいわ〜って、大量に買い込みましたよ。

で、お友達や身内に渡したのですが、
いまひとつ、反応が薄かったような・・・(^^;)
うちの母親などは、「これがスペインのチョコレート? ふ〜ん」
でしたから。
たぶん、明治アーモンドチョコレートと変わらないと
思ったことでしょうねえ。その何倍も高かったのにぃ・・・
お土産ってむずかしいですね。(^^;)

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しかーし、そういう中にあって
これはいいかも〜というのが、このお店のエプロン。
自分でも買ったし、あとからお土産にもいただきました。
これを身につけて、お料理すれば
エルブジのパティシエにでもなった気分〜♪(笑)
とまではいかないけど、ちょっとウキウキ。
お呼ばれのときの持参用、または来客時用にしています。

ちなみに、このお店の奥は喫茶店になっていて
いろんな種類のチョコレートが飲めました。
濃厚な味なのに、さらりとした口当たりで、
とっても美味しかったです。ああ、また飲みたいな〜。
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by kimamaspain | 2005-02-14 22:44 | 食品
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お土産にいただいたサフラン。
こんな小瓶に入っていました。かわいいでしょ。
使い切ったあとも、捨てられません。
さりげなくて、実用的で本当に嬉しいお土産です。
あら? なにげに要求してる? (^^;)

いや、実際、サフランて、ほんのちょっとでも高いのよね〜。
自分で買うときは、相当の覚悟が入ります(笑)
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by kimamaspain | 2004-09-02 22:44 | 食品