愛と愉しみのスペイン料理

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スペイン料理関連のレポートを少しずつ。

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白パエリヤ

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以前、バルセロナのレストランで注文した「白パエリヤ」。
(正式名称は忘れた)(^^;)
出てきたのは、なんの具も入っていない
にんにく風味の白ごはんでした。
あら〜、これでもパエリヤって言うんだ!
ま、パエージャ鍋で炊けば、なんでもパエージャか?(^^;)

って、ことで、作りました。
ただの白ごはんじゃ、あんまりなので
冷凍庫に眠っていたホタテ貝柱と、えび、
それから、玉ねぎ、スナップえんどうを入れて作ってみました。
味は・・・ホタテご飯って感じかな?
サフラン風味じゃなくても、気軽にパエリヤです。
(レモンは単なる飾り)
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by kimamaspain | 2004-09-30 23:54 | 料理
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さっそく真似てみました、
レストラン サンパウに出てたチーズプレート。

5種類は無理なので、2種類だけ。
しかも、ぜんぜん珍しくないチーズとありきたりの付け合わせ。
初秋といいつつ、どこにも季節感はなく・・・
と自己ツッコミすれば、いくらでも出てくるのですが
まあ、ちょっとしたお遊びということで、作ってみました。

・クリームチーズと 納豆&アボカドのわさび醤油あえ
・カマンベールチーズと ホワイトアスパラガスのレモン風味

納豆&アボカドは、友達に教えてもらって
この夏、はまりにはまった組み合わせです。
これをあつあつご飯にかけて食べると、うんま〜い!(笑)
パンメニューのときには、納豆&アボカドに
クリームチーズをまぜ、ディップ状にしていただいておりました。
それを、今回はちょっと分けただけですが、
いやはや、納豆ですよ(笑)
「サンパウ」はおろか、「エルブジ」でも出てこないでしょうね。

もうひとつは、ホワイトアスパラガスをマヨネーズであえて
レモン汁をくわえたもの。さわやかです。
缶詰なので水っぽいのがねえ・・・。でも簡単だし、安いし。
スペインでは、ナバラのアスパラガスが有名ですね。
以前、生のホワイトアスパラガスをいただいたことがありますが
味の濃さと食感がぜんぜん違いましたね。(当たり前?)

どちらも、クッキー型を利用して、まるくこんもり盛りつけました。
お皿にお行儀よく並べると、あら、ちょっとサン・パウ風?(笑)
なーんて、幸せなやっちゃなあ〜、自分 (^^;)
これに、ワインが付けば、極楽、極楽。
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by kimamaspain | 2004-09-26 11:12 | 料理
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「トリセツ」(テレビ朝日)、見ました!
コレド日本橋「レストラン サンパウ」のコースメニュー(21,000円)を
松任谷正隆さんとスペイン料理研究家の渡辺万里さんが
「なんだかんだ言いながら食べる」の後編でしたね。
番組は8皿目から始まりました。
うう、前編を見逃したのが悔やまれます。

まずは、番組冒頭でのナレーション(by 荻野目慶子さん)に
「おお!大胆!」と思ってしまいましたね。
だって、
「日本人のおよそ、99.5パーセントは、いまだに、
 スペイン料理といえば、パエリヤ。そう思いこんでいます。
 ああ、なんという非常識、時代錯誤・・・」
って、アナタ、そこまで煽りますか?(笑)
一刀両断で大仰な物言いに笑いましたね〜。

しかし、実際に食される松任谷さん&渡辺さんはとても上品。
これにより、大げさなナレーションも、ぜんぜん嫌みじゃなく、
そうか〜と納得させる力がありました。
荻野目さんのしっとりとろけるような声も、よかったですね。
まるで、ハモンイベリコの肉肌を見ているよう(ってわかる?)(笑)

前置きはこれくらいにして、番組で出てきたお料理です。
以前、ランチを体験したので、それを思い出しながら、見ましたよ〜。
もうねえ、1皿1皿がよだれもん。く〜〜、行きて〜〜!(笑)

・8皿目
「真鯛 ジンジャーと野菜のパスタ タイの頭骨とナツメヤシのソース」
松任谷さんは、普段、魚の皮は食べないそうですが、
皮つきの白身を食べて「おいしい!」。
真鯛をフライパンで香ばしく焼き、皮にソースをのせていたので
味がついていたんでしょうね。なるほどです。

・9皿目
「イベリコ豚のモザイク グリーントマト、ヴェルジュースに漬けたリンゴ、ピリ辛ソース」
これは、ランチの肉料理のときもそうでしたが、
ピカピカ銀色の丸いふたがかぶせられて席までやてきて、
目の前で、ふたを開けてくれるんですよね。
そのときの松任谷さんの一言。
「ものすごくでかいものが出てくると思ったら・・・」(笑)

そうなんですよ〜。あら?ちっちゃい!みたいな。
よかった〜、松任谷さんも同じ反応で。(^^;)

イベリコ豚の煮込みをなにかで巻いて、
ステーキのような形で提供していましたね。
煮込みのままじゃないところが、おしゃれです。
これは濃厚な味付けだったようですが、付け合わせはフルーティ。
「絶妙な組み合わせ」と松任谷さんは、おっしゃっていました。

・10皿目
「夏のチーズのプレート」(5種のコンビネーションチーズ)
5種類のチーズとそのチーズに合った付け合わせが出てきます。
ワインを飲みながらだと最高でしょうね。
番組では
・マオー(チーズ)と黒砂糖のキャラメル、焼きピーチ
・ペコリーノ トスカーナ(羊のチーズ)と白ワインで煮込んだプルーンのムース
・カブラレス(牛の青カビチーズ)とリンゴ、シドラ
をじっくり紹介していました。
うう、食べてみたい〜〜。
かわいいイラスト入りのメニューはこれに付いてくるんですね。
かなりうらやましいお皿でした。

・11皿目
「夏のサングリアからインスピレーションを得たデザート」
これは、ランチでいただいたので、思い出しましたよ〜。
あのソーダ水とシャーベットのシュワシュワ感。
松任谷さんは「まいったなこりゃ。透明な地中海の水・・・
おとぎの国の地中海のイメージ」とかなんとか。
うまいこと褒めますねえ。(^^;)

12皿目
「2種類のチョコレートのソルベ とうもろこしのアイスクリーム サブレとオレンジチュイル」

13皿目
「パステレリーアからのお楽しみトレイ」

全部食べ終わって、松任谷さんは
「スペイン料理を食べた実感はなくて、きれいな夢をみていたかな。
 そんな感じがします」
と言っていましたが、そうなんですよね〜。
夢見心地で過ごせる、非現実的なひととき。 
ま、この夢見コースは、お酒など入れると、ひとり3万円はするでしょうね。
うう、だれかご馳走して〜〜(笑)

しかし、実際にスペインに飛んでいって食べることを思えば
3万円は高くないのかもしれません。(感じ方は人それぞれ)
ましてや、このスタイルの先駆者とも言える「エル・ブジ」へ
行こうと思えば、それはそれは至難の業ですから。

といっても、日本のほかのレストランでも「サンパウ」のような
というか「エルブジ」の影響を受けたレストランは、少しずつ
増えてくるでしょうから、楽しみですね。
あと、お料理のセンスは、おうちでだって真似できますから
いろいろ工夫すると、面白そうです。

あ、それから、以前食べに行ったとき、おしぼりが出てきたので、
これは日本店だけのことかと思ったら、なんと本店でも
今はおしぼりを出すようにしたとか。
それぞれのいいところを真似る、学ぶ。
お料理にも、どんどん日本的なものが加わっていくでしょうね。
なにを隠そう、わたしの野暮な第一印象は、
スペイン料理が日本の懐石料理化してる〜ですから。(^^;)

以上、「トリセツ」を見た感想でした。ながながと失礼しました。
さっ、何から真似ようかな〜!
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by kimamaspain | 2004-09-24 17:41 | テレビ番組
昨日の「ビバ!エスパーニャ」(テレビ東京)見ました!
モデルのはなさんが、スペインに住む堀越千秋さん(画家)、
外尾悦郎さん(サグラダファミリア主任彫刻家)
赤地香菜子さん(料理研究家)をたずねて
スペインで暮らす心地よさを教えてもらおうというもの。
わたしは、料理に関心があるので、そのシーンのみピックアップです。

まず、出てきたのが「エル・ブジ」が始めたという
ファーストフード店「Fast Good」。
・ガスパチョ(約460円)
・レタスとフルーツのサラダ(約700円)
・ハンバーガー&ポテト(約1,100円)
はなさんは、以上をチョイス。

ハンバーガーには、ルッコラ、トマトソース、
ゴルゴンゾーラチーズも入っていて、ボリューム満点です。
はなさんは「異国の味がする〜」なんて言っていましたね。
レタスじゃなくてルッコラがわんさと入っていたからかな。
しっかし、ファーストフードにしては高め。
やっぱり「エル・ブジ」だからでしょうか。

それから、堀越千秋さんが案内してくれた
いわし料理専門のバルとマッシュルーム料理専門のバル。
こちらは見てるだけで味が推測できて、よだれが出そうでした。(^^;)
・いわしの酢漬け(約600円)
・マッシュルームの鉄板焼き(約640円)

「いわしの酢漬け」は、スペインのどのお店で食べてもおいしかったので
きっとここのは、もっとおいしかったはず。
これらをつまみながら、ビールをぐびぐび。いいですね〜。
ポテトチップスに酢漬けをのっけて食べるのは
初めて見ましたが、これ、いいかも。
パンやクラッカーの代わりにポテトチップス。すぐにでも真似できます。

その後、バルセロナのボケリア市場を見てまわり、
料理研究家の赤地さんとは、ペララーダ城にあるレストランで
カタルーニャ料理のコースを体験していました。
・冷製トマトスープとパルメザンチーズのムース
・オマールエビのサラダ
・フォアグラのレッドフルーツソース
どれも彩りきれいで、ぜいたくなお料理でしたね。

ここで出てきたパン。どっかで見た〜と思ったら
ダリ美術館の壁にくっついていたパンでした。(^^;)
カタルーニャ地方独特のこの形は忘れられませんよね。
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それから、赤地さんが作った「クレマカタラナ」を食べてました。
スペイン風クレームブリュレ。
(ああ、「アメリ」を思い出す〜って関係ないか)(^^;)

続いて、外尾さんとレストラン「LA CUPULA」へ。
・車エビのガスパチョ(1,600円)
・セップきのこのリゾット(2,000円)
など、美食家ならではのオーダーですね。
車エビを盛ったお皿に、ピンク色のガスパチョを注いで
見た目にもきれいだし、おいしそう。どんなお味なのかなあ。
おいしいガスパチョに出合ったことがないので
食べてみたい!ってすごく思いましたね。

最後に、バレンシアの海辺のレストラン「La Rosa」で
本場のパエリヤを体験。
・バレンシア風パエージャ(約1,700円)
3〜4人分はありそうな大きなパエジャ鍋ででてきました。
「リゾットみたいで、ハーブがきいてる。
 いろんなエキスとサフランと最後にほわっと香りがいい!
 はじめて食べるパエリヤの味。奥が深いね〜」
って、はなさんは言ってました。

そうなんですよね〜、奥がふか〜いパエリヤ。

ってことで、きょうも作ってしまったパエリヤ。
今回は、有頭えびにして、鶏肉は骨付きではなくもも肉を、
イカも入れて、スナップえんどう、赤ピーマン
そして、アドバイスをいただいた松の実を入れてみました。
これが香ばしさを醸しだし、いい感じ!

テレビや雑誌などでおいしそうなスペイン料理を見ちゃうと、
つい自分でも作りたくなるんですよね。
やっぱり、おうちで作るパエリヤは最高だ〜。うまうま!(笑)
(恒例の自画自賛です。無視してください)(^^;)
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by kimamaspain | 2004-09-19 21:25 | テレビ番組

はなまるトルティージャ

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きょうの「はなまるマーケット」(TBS)で
スペイン料理が紹介されていました。

「千秋のミセス・ユニバース」というコーナーで
今回はスペイン人ミセスが登場。
ミセスのお宅で生活スタイルや料理を教わり
千秋さんがスタジオでチャレンジするというものです。

紹介されたお料理はスパニッシュオムレツ(トルティージャ)と
ガスパチョ。スタジオではトルティージャに挑戦です。

本場ミセス直伝のトルティージャのレシピは

1)じゃがいも(中5個)、たまねぎ(1/4個)を薄切りし、
  塩で味付けて、ひたひたのオリーブオイルでゆっくり揚げる。
  揚げるというより、ゆでるイメージだそうです。
  弱火で20分。ひえ〜!
  
2)卵(4個)に塩を入れ、泡立てるように混ぜて(1)を加える。
  どろどろって感じですね。
  
3)フライパンにオリーブオイルをしき(2)を流し込んで
  縁がかたまってきたら、お皿を使って裏返す。
  このお皿を使ってのひっくり返し方を、
  リピートして説明していました。

で、いよいよ、スタジオの千秋さんが挑戦です。
最初のほうは省略して(3)の焼くところだけを実演してみせます。

片面が焼けるまでに、ちょっと時間がかかりますね。
そこで、CMタイム。
CMに切り替わる前に、ガスコンロの火が大写しになったのですが・・・

うわ〜〜〜、大強火!(笑)

いいのか? そのままで〜〜。
しかし、心配ご無用。CMあけには、弱火になっていました。(^^;)

それから、お皿を使ってひっくり返します。
1,2,3、ポン!と勢いをつけて、大成功!
焼き色もちょうどいい感じ。

薬丸さんに、焼き具合の好みを聞くと
「ミディアムレアで」
すかさず千秋さんは
「じゃあ、半熟ぐらいですね」
箸を突き刺して、中のかたまりぐあいを確かめていました。

だけどねえ、ガスコンロの火がまた強火なんですよ。
大丈夫か〜? そのまま焼き続けて・・・

と危惧した通り、ふちの方が茶色になってます〜。
そのままひっくり返したら、どら焼き状態じゃあ・・・?
とまたも、いらぬ心配をしてしまいましたが、
まあ、賢い千秋さん!

フライパンから滑らせるように、お皿に盛り、
裏側は見せずに、事無きを得ました!
試食する薬丸さんも岡江さんも「おいしい!」を連発。
ん〜〜、よかった! よかった!

ひとつ残念なのは、1回しかひっくり返さなかったから
ふちがまあるくなくて、ぺたっとしていたこと。
次回はぜひ、ふちの形をきれいにする方法として
「フライパンゆすり回しの技」×「何度かひっくり返すの技」を
披露していただきとうございます。
(って、えらそうに書いていますが、これ、トルティージャ名人さんに
 教えていただいたんですよね。うふ、ありがと!)

んでもって、我が家も今夜はトルティージャ。
じゃがいも3個、たまねぎ1/2個、卵3個で、
直径15cm、厚さ3cmのトルティージャを作りました。
ちなみに、じゃがいも&たまねぎはフライパンで蒸し焼きに。
それと香りづけにニンニクも、ちょいと加えましたよ。

うんま〜!(笑) やっぱり我が家のが一番!(幸せ者)(^^;)
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by kimamaspain | 2004-09-16 21:44 | テレビ番組

きのこのパエリヤ

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また作ってしまいました〜、パエリヤ。
秋の味覚、きのこ(マッシュルーム、まいたけ、エリンギ、しいたけ)入りです。
(ま、きのこなんて、年がら年中あるけどね)
鶏肉は、手羽元じゃなくて、手羽中を使用。
きのこからもだしが出て、おいしゅうございました。
またもや自画自賛。てへへ・・・・(^^;)

基本の作り方はこちら
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by kimamaspain | 2004-09-09 00:49 | 料理

イカのにんにく炒め

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うわ〜ん、ただ炒めるだけのずぼら料理。
でも、うま〜〜い!(笑) よく作ります。

ま、なんでも、オリーブオイル+にんにく+白ワインで
炒めれば、おいしいんですけれど…(^^;)

イカの胴体から、足をワタごと引き出して適当に切ります。
(軟骨と烏口、吸盤の輪っかは取りのぞきます)
フライパンにオリーブオイルをたらりと入れて、
ニンニクの薄切りと共にイカ(ワタ含む)投入。
ちょっと色がかわったら、白ワインをふりかけて、
塩・こしょう、お醤油で味付けて、できあがり〜♪

見た目は悪いけど、ワタを入れるとコクがでるので
わたしは好きです。もちろん、入れなくてもOK。
ビールのおつまみに、うってつけですよ〜。
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by kimamaspain | 2004-09-06 00:59 | 料理
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お土産にいただいたサフラン。
こんな小瓶に入っていました。かわいいでしょ。
使い切ったあとも、捨てられません。
さりげなくて、実用的で本当に嬉しいお土産です。
あら? なにげに要求してる? (^^;)

いや、実際、サフランて、ほんのちょっとでも高いのよね〜。
自分で買うときは、相当の覚悟が入ります(笑)
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by kimamaspain | 2004-09-02 22:44 | 食品

これもニンニク

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ニンニクはスペイン料理でもよく使われますが、
最近、小ぶりのこんなのが出回っているんですね。
中国産ですごく安いんです。6個100円くらい。
中が分かれてなくて、皮をむくとまん丸なニンニク。
味覚はふつうのニンニクとほぼ同じなんですが、
やっぱりニンニクは、あのもこっとした形のほうが
おいしそうに見えますね。(^^;)
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by kimamaspain | 2004-09-01 15:42 | 食品