愛と愉しみのスペイン料理

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スペイン料理関連のレポートを少しずつ。

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「マルミタコ」に別れを告げ、新たなる新天地を求めて
24センチ(1〜2人用)のパエリヤ鍋で、
パスタパエリアを作ってみました。
わ〜い、大成功〜!
(しかーし、こういうときに限って手順写真がありません。
 初トライゆえ、それどころじゃなかったの〜)(^^;)

メインの具は、シーフードミックスとヤリイカと生しいたけ。
そのとき冷蔵庫にあったものを使いました。
(ピーマンなどあれば、もっと彩りよかったんだけどねえ)
味付けは、サフラン風味でコンソメ顆粒を少々。
スパゲティは、1.8ミリ。
パエリヤ鍋で煮込むとなると、条件が変わってくるのか
標準ゆで時間よりも2〜3分多めにかかりました。
(水もちょっと足しました)(^^;)

スパゲティは、麺のゆで具合が命なので、
煮すぎてふにゃふにゃになったらどうしようと
心配でしたが、ほどよいかたさに仕上がりました。
それに、少々柔らかくなったとしても、
そんなこと、ぜーんぜん気にならないくらい
麺に旨みがぎゅっと染みこんで、ウマウマだったのです。
感激〜♪(笑)

ああ、なんでもっと早く作ってみなかったんでしょう。
ソースとからめるスパゲティとはまた違ったおいしさ。
濃厚な味にノックアウトです。また作ろうっと。
(そのときは、ちゃんと手順写真撮りますね)
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by kimamaspain | 2005-02-26 22:48 | 料理
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前回、ねぎま鍋用のまぐろの切り身を使って、
力んで作りましたが、今ひとつの出来だったので、
再度、シーチキン缶詰で挑戦です。

材料は写真のとおり。
缶詰に合わせて、材料は少なめ。
パプリカは黄色を使いました。
トマトは生を使ったので
色も味も薄めになるだろうと
ケチャップを少し加えてみました。
それでも、やはり浅いですね。
コンソメ、塩、こしょう、醤油などで
味を微調整して、出来上がり〜。

さて、お味はというと
あんまり変わらない・・・(^^;) 
似たようなもん。
美味しいのだけれど、最高ではない。
というか、
わたし好みではない・・・
もとい、わたし好みに近づけられなかった。
(うう、残念)

ま、相性っていうのもあるしね。
ってことで、「マルミタコ」試作は
これにて終了です(笑)
「マルミタコ」よ、さようなら〜〜。
(良さを引き出せなくて、ごめんなさい)m(_ _)m
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by kimamaspain | 2005-02-22 12:08 | 料理
日曜日の午後は海外ロケの特番がよく放送されますが、
20日もありましたねえ。
「地球大交流キャラバン〜鶴田真由・鼓童とともにヨーロッパ大縦断〜」(テレビ朝日系)
愛・地球博の協賛番組で、万博の理念・自然の叡智を体感しようと
アイルランドからフランス、スペインを車で旅するというものです。
スペインにも行くのなら、そりゃもう見なくちゃ。

さて、スペイン料理はというと・・・
出てきましたよ〜、ラ・マンチャ地方のガッチャス。
(って、ガッチャスってなんだよ〜?)(^^;)

連理草という豆の粉を使って作る料理だそうです。
オリーブオイルで豚肉を炒め、それを取り出して
肉汁の出たオイルに粉とパプリカを入れて炒める。
ルーを作るように水でのばし、炒めたポテトを入れて、
どろどろのシチュー。いえ、ガッチャスの出来上がり。
これを、パンにつけて食べるんです。

どんなお味なんでしょう。
鶴田真由さんは「マッシュポテトにブラウンソースが
混ざってるような味かなあ」、鼓動のお二人は「素朴な味」と。
それよりも、口に含んだときの鶴田さんの表情が
正直に語っていた気がしましたね。
もぐもぐもぐ・・・
にこりともせず、
もぐもぐもぐ・・・
大きな目をくりっと動かして
もぐもぐもぐ・・・

そして、極めつけは、
「あの粉の調理法はほかにあるんですか?」の問いに
「ないわ。他の所では、家畜のえさに使って人は食べないの」
おいおい、お〜い。(^^;)

しかし、ラ・マンチャの食卓を支えた貴重な食材。
感謝しながらいただく大切なお料理だったに違いありません。
きっと、鶴田さんたちは、おいしさよりも
その土地の料理が食べられる幸せをかみしめたことでしょう。
だって、そこへ行かなければ味わえないのですから。
それにガッチャスなんて、真似しようにも作れないし〜。

お料理のシーンは、ほんのちょっとだったけど、
とってもいいものを見せてもらったな〜って思いました。
風車を回し、穀物の粉をひいていたラ・マンチャ地方。
今は、風力発電基地となっているんですね。
風を利用したこの地方ならではの紹介に
郷土料理ガッチャスが生きていました。
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by kimamaspain | 2005-02-21 00:51 | テレビ番組
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ひっさびさに、スペイン料理のお店(バル)に行ってきました。飯田橋の「エル・カミーノ」。20人も入ればいっぱいになってしまうこじんまりとしたバル。居心地が良くて、つい長居をしてしまいましたよ。なんと開店から5時間も!(ねばりすぎ!)(笑)

スペインワインとタパス(おつまみ)が中心でマスターは、お酒やお料理の説明を丁寧にしてくれるし、人数に合わせて、量の調整もしてくれるし、ほどよい気配りに、つい時間がたつのを忘れてしまい・・・

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お料理は多少日本人好みにアレンジしてありました。量も少なめ。いろいろ食べてきましたが、すぐにでも真似したいと思ったのが、アボカドのアンチョビサラダ。アボカドにアンチョビをのせただけ〜(^^;)(小さくきざんであるのはトマト)アンチョビのオイルと塩気だけでいただくのですが、これが、なかなかいけたのでした。

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CAVAは1種類のみ。ワイン、シェリー酒はいろいろ。サングリアは、予想通り甘かった〜(笑)お料理と一緒じゃなくて、単独だとベリーグッドです。ふらっと立ち寄って、軽く飲んで帰りたいようなお店でした。ああ、神楽坂近辺に住んでたらなあ・・・(^^;)

【関連リンク】

おすすめスペイン料理レストラン&バル

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by kimamaspain | 2005-02-16 21:52 | レストラン

Cacao Sampaka

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バレンタイン・デーにちなんで
チョコレートがらみの話題でも・・・

レストラン「エルブジ」のパティシエだった
アルベルト(フェランの弟)さんが
プロデュースしたチョコレートショップ
「CACAO SAMPAKA」
3年ほど前、バルセロナに行ったとき、
お土産にいいよ〜ってすすめられて行きました。

お店に入るなり、うわ〜きれい!

陳列・パッケージの美しさ、種類の多さ、
ひとつひとつのチョコレートの繊細な作り。
どれもこれも目を奪われましたね。
スパイスやフラワーなど、珍しいフレーバーをきかせたものもあったし
ガウディ建築の造形を模したものもあったし
これはいいわ〜って、大量に買い込みましたよ。

で、お友達や身内に渡したのですが、
いまひとつ、反応が薄かったような・・・(^^;)
うちの母親などは、「これがスペインのチョコレート? ふ〜ん」
でしたから。
たぶん、明治アーモンドチョコレートと変わらないと
思ったことでしょうねえ。その何倍も高かったのにぃ・・・
お土産ってむずかしいですね。(^^;)

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しかーし、そういう中にあって
これはいいかも〜というのが、このお店のエプロン。
自分でも買ったし、あとからお土産にもいただきました。
これを身につけて、お料理すれば
エルブジのパティシエにでもなった気分〜♪(笑)
とまではいかないけど、ちょっとウキウキ。
お呼ばれのときの持参用、または来客時用にしています。

ちなみに、このお店の奥は喫茶店になっていて
いろんな種類のチョコレートが飲めました。
濃厚な味なのに、さらりとした口当たりで、
とっても美味しかったです。ああ、また飲みたいな〜。
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by kimamaspain | 2005-02-14 22:44 | 食品
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マグロのさくやブツを買ってしまうと、
お刺身で食べてしまいそうだなあと思っていたら、
ねぎま鍋用の切り身というのがあるじゃないですか。
よーし、それならばというので、挑戦しました、
バスクの漁師料理「マルミタコ」。
うまくできるでしょうか。
例によって、各種スペイン料理本を参考にしながら、
勝手にアレンジしております。

<用意した材料>
・まぐろの切り身 200g
・トマトの水煮  1缶
・じゃがいも   2個
・たまねぎ    1個
・パプリカ(赤) 半個
・ピーマン(緑) 2個
・にんにく    1片

・オリーブオイル 大さじ1
・白ワイン    1/4カップ
・水       1カップ
・コンソメ顆粒  小さじ1
・塩・胡椒・醤油 適宜
・ローリエ    1枚

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1)まぐろの切り身は一口大に切って、湯通ししておきます。(骨があったら、取り除きます)

2)じゃがいもは乱切り、玉ねぎは細切り、パプリカとピーマンは1センチ角に切ります。
  
3)鍋にオリーブオイルをひき、ニンニクのみじん切りを炒め、野菜(緑ピーマン以外)を入れて軽く炒めます。
  
4)ワイン、水、コンソメ顆粒、ローリエを入れて一煮立ちさせます。

5)トマトの水煮を入れ、沸騰したらまぐろの切り身を加えて煮込みます。
  
6)最後に、緑ピーマンを入れ、柔らかくなったら、塩・胡椒・醤油で味をととのえて出来上がりです。

さて、お味は・・・
マグロ入り野菜のトマト煮って感じ。
そのまんまや〜(笑)


まぐろのだしがどれほど出たのかわかりませんが、
あんまり煮込むと身がパサパサしそうです。(^^;)
(いい切り身じゃなかったし…)
トマトの水煮は、半分でよかったかも?
でもまあ、全体的にはじゃがいもホコホコで、
おいしゅうございました。
(本場モンを食べていないので、なんとも言えないけどね)

では、今後、マグロの切り身があるぞ〜、マルミタコ作ろう〜♪
ってな具合に、なるかどうかというと・・・
そのときの気分ですね。(笑)

というのも・・・
マグロの切り身が残ったので、
たれ(醤油・酒・みりん・しょうが)に浸して
片栗粉をまぶし、竜田揚げにしたのですが、
正直、こっちのほうが、いけたんです。(^^;)
そして、
マルミタコも食べきれず、翌日まで持ち越したのですが、
まぐろはほぐして、炒めたナスを加え、
オレガノとバジルとペッパーソースをふって
ゆで卵とチーズをのせ、グラタンにしたところ、
うま〜〜い!(笑)
ぐっと風味豊かになって味にも深みが・・・(^^;)
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もうねえ、どちらも「マルミタコ」よりも
オススメしたい料理になってしまいましたよ。
というわけで、「マルミタコ」の面目躍如(?)
今度はシーチキン缶で「簡単マルミタコ」を
作ってみようかな〜と思っているところです。
今度こそ〜♪(←懲りないヤツ)(^^;)
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by kimamaspain | 2005-02-10 22:49 | 料理

立春大吉、豆スープ。

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昨日は節分でしたね。
豆まき、しましたか〜? ってことで、豆スープ。(^^;)
スペインには、豆を使った煮込みとかサラダとか多いですね。
日本では、甘く煮てしまうことが多いけれど・・・。

これは、玉ねぎとベーコンを炒めて
白いんげん豆(手亡)を入れ、
塩で味付けしただけのスープです。
白あんなどに使われるお豆さんだけあって
ほっこりとろけて、うん、うまーい(笑)

かつては、豆を水に一晩つけて戻すのがめんどうで
作る気がしなかったのですが、(^^;)
水筒ポットを利用すれば、あら、簡単。
4〜5時間くらいでやわらかくなるんですね。
サラダなどに、すぐに使えます。
今はいろんなお豆さんの缶詰もあることだし、
もっとまめに豆料理作らなきゃ〜。
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by kimamaspain | 2005-02-04 00:57 | 料理

ハッピー!パエリヤパン

先日放送された「欽ちゃんの世界移住計画4 スペイン発!
地中海リゾート旅 〜美食・温泉・超豪邸〜」(テレビ朝日)。
例によって、食事を中心に見てしまいましたが、
美食っていうほどではなかったような・・・(^^;)
サンジョセップ市場での、お魚を調理してもらってのお食事、
バルセロネータのレストランでの、魚介の盛り合わせやパエリヤ、
日本食レストラン「山鳥」での生マグロのにぎり・・・
と、どれも定番ものでしたからねえ。
せめて2つ星レストランでディナーぐらいしてほしかったな〜。
(と、勝手な感想でした)
バルセロナのホテルや街角はとってもなつかしかったけれどね。

さて、欽ちゃんも「これは日本人ごのみでしょ」と言いながら
食べていたパエリヤ。誰が食べてもおいしいし、
誰が作ってもおいしくできるんですよね。
で、わたくしも作りましたよ〜。
今までは、28センチのパエリヤ鍋(2〜3人分)を
使っていたのですが、このたび、24センチ(1〜2人分)を購入。
ひとまわり小さいサイズなので、試作をするにはぴったりです。
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初回は、無難な「魚介類のパエリヤ」。
シーフードミックス(いか、ほたて)をメインに
えび2尾をあわせてハート型(に見える?)にデコレーションしました。
バレンタインのディナーにぴったり!?

この小さなパエリヤパン。
鉄製ですから、肉や魚を焼くひらべったいフライパンとしても使えるし、
オーブンに入れられるので、アップルパイなどの焼き菓子の容器にもなるし、
調理してそのまま食卓に出せるので、便利。
パエリヤはもちろん、いろんなお料理に使えそうです。

うふうふ、次は何を作ろうかなあ。
考えているだけで、わくわくしてきました。
これって幸せを呼ぶパエリヤパンかも〜。(なーんちゃって)(^^;)
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by kimamaspain | 2005-02-03 01:12 | テレビ番組