愛と愉しみのスペイン料理

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スペイン料理バイキング

b0010007_1416497.jpg天王洲アイル。
かつては大にぎわいでしたが
今は、落ち着いてきてゆったり
すごせる穴場になったみたいですね。
土曜日の午後、人影まばらな駅に降り
第一ホテル東京シーフォート
「グランカフェ」へと向かいました。

この夏、ここのウィークエンドランチバイキングは、
スペイン料理がメインだったんですよ。(6/4〜8/28)
これは行っとかなくちゃねえ。

レストランに入ったのは12時半ごろだったでしょうか。
並んだトレーには、取り合った後のわずかなお料理しかなく、
一瞬、ええ〜!?とたじろぎましたが、後にはひけません。
しゃあない、残り物を片づけてやるか・・・
とお皿に盛っていると、次々に出来たての新しい料理が
運ばれてきました。ああ、よかった!

しかし、バイキング形式だと、食べた量がわからなくなるから怖いですね。
あれもこれもとお皿にとって、少しずつしか食べなかったのに、
なんでしょう、この満腹感。食い意地がはってる証拠?(^^;)

お料理は全体的に、スペイン料理というよりも
スペイン料理風で、万人向けにアレンジしてありました。
わたしが食べた主なものは、次のとおり。
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「イカ墨パエリャ」は、本場スペイン風なのか
ちょっと塩からくて濃い味つけ。惜しいなあ。
ま、本場スペインでもこれくらい濃いし、
パンと一緒に食べるくらいだからいいんだけど。
黒いご飯は敬遠されるんでしょうか。
あんまり取る人はいなかったですね。

「お米のサラダ」正しくは「スペイン風ライスサラダ」は
いわば、洋風ちらし寿司でした。
スペインでもご飯が入った各種サラダを見ましたが、だいたい
ご飯粒ひとつひとつがぱらぱらしていて、豆やオリーブと同じ扱い。
まさにサラダだったわけですが、ここで遭遇したのは、
サラダというよりお寿司でしたね。

合わせ酢のかわりにドレッシング(たぶん)。
レタスを添えて、オリーブの実とマヨネーズでデコレーション
・・・みたいなノリでスペイン風なのでしょうか。
これが、意外にいける味で、ごはんにありあわせの具を適当に入れて、
ドレッシングをふりかければ、おうちでも簡単にできそうでした。
しかし、これも不人気。見かけが地味だったし、
こんなのでお腹をふくらませたくない、という意識が働いたのかも?

「シーフードマリネ」は安心の味。
「お豆のサラダ」は、豆自体にドレッシングが
ぎゅっと染みこんでいて、思いの外、うまい。

「ホタテ貝のオーブン焼き」は、文句なし。
3個をぺろりと食べ、もっと欲しかったけれど
他のも食べたかったので、我慢しました。
ああ、でも10個くらい食べたかったよ〜。(^^;)

「鱈とアサリのバスク風」は、アサリのだしがきいてましたねえ。
「にんにくと玉葱のスープ」は、ソパ・デ・アホに玉葱が入った感じ。
あるいは、オニオングラタンスープのチーズ抜き? 

「若鶏のチリンドロン煮」は、若鶏を唐揚げにしたものが
入っていました。わたしは、炒めてからトマトソースで煮て
いましたが、炒めるだけより、ソースが絡んでいいですね。

「フラメンカ・エッグ」と「玉子とチョリソのパイ包み焼き」は、
食べたんだけど、ほとんど味を覚えていない。一緒に盛りつけたので
トマトソースやらパイ皮やらが、ごちゃごちゃになって・・・(^^;)

お米のデザート「アロス・コン・レチェ」は、
生クリームたっぷりのムースにごはんを入れていました。
ごはんがメインではなく、ぷちぷちと
アクセントのように入っているだけです。
それでも「アロス・コン・レチェ」に違いなく、
なるほど、こういう作り方もあったかと目から鱗のデザートでした。
ごはんだけのものと、フルーツ入りのものと2種類ありましたが
フルーツは蛇足。ごはんだけのほうがシンプルでよかったですね。
友達は、ごはん入りというだけで、敬遠していましたが・・・。

ってことで、美味しかったものはリピートして食べたし
カフェ・コン・レチェは何杯も飲むしで、おなか大満足でした。
ホテルのバイキングは、どの料理も似たような味付けになるのは
ま、仕方ないですかね。でも、どれも平均的においしかったし、
スペイン料理風にするアイデアは、とても参考になりました。
お米のサラダやデザートは、今度この方法でやってみようと思います。

料理研究という大義名分のもと、3時すぎまで、
だらだら食べながら居座っちゃいましたよ〜。(^^;)
東京シーフォート「グランカフェ」は、天井が高く、
自然光が差し込んで、とても気持ちのいい空間でした。
スペイン料理じゃなくなっても、季節ごとにテーマが変わる
ウィークエンドバイキングはお得感いっぱいです。また行くかも〜。
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by kimamaspain | 2005-08-29 14:25 | レストラン
b0010007_0252183.jpg広口瓶に入れて、常温で2日。
ああ、がまんできな〜い、
つまんじゃお〜。

もぐもぐ・・・
ん? ちょっと若いがいけますぞ。
やった〜!
これは想像どおりのピクルスだ〜(笑)

通常、もうだめか・・・という危機を乗り越えてこそ、
ドラマチックであり、感動のアサディジョ漬けに
なるんでしょうが、あっさり成功しちゃいましたよ。
すみませんねえ、ハラハラもドキドキもなくて・・・(^^;)

どんな味だったかを和風名にして言いますと
「茄子のピリ辛酢漬けエスニック風味」ですね。
唐辛子の辛みとお酢のさっぱり感、それにクミンなどのスパイス風味が
オリーブオイルとからみあって、深みのある味わいになっています。
ピクルスというよりマリネに近いかな?
こんなの初めて食べたけど、かなり満足です。

「茄子アンダルシアの夏」のアサディジョ漬けは
切り目がなく、まるごと描かれていましたが、
アニメですから、実際とは多少違っているのかもしれません。
いや、違ってるのは、わたしの作ったアサディジョ漬けのほうでしょうね。
でも、まあ、気分はアンダルシアでございます。(^^;)

定番料理に飽きて冒険したくなったら、作ってみてくださいね。
「茄子のアサディジョ漬けkimama風」の食べ頃は、
漬けてから3〜7日です。
赤ワインとともに、どうぞ〜。暑さも吹き飛びますよ。
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「茄子のアサディジョ漬け」への道 動機編
「茄子のアサディジョ漬け」への道 実践編

「茄子のアサディジョ漬け」への道 復活編
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by kimamaspain | 2005-08-19 00:26 | 料理
b0010007_12325272.jpg小茄子に続いて、赤ピーマンを
買い物かごに入れるとき、
あるドラマのシーン思い出しました。

NHKBS2でやっている
「宮廷女官チャングムの誓い」。
このドラマの中に、野菜をひたすら干す
というシーンがあったんです。
干すことによって、旨みを出すんですね。
そういえば、干ししいたけもかんぴょうも切り干し大根も、
天日で乾燥させて作るのだから、乾燥ピーマンだってできるはず。
そう思ったのです。
乾燥赤ピーマンがなければ、自分で乾燥させればいいんだと。

家に帰って、さっそく細切りにしてざるに並べ、
太陽ギラギラのベランダに出してみると、
1日であっという間に、乾燥ピーマンになりました。
うっわ、恐るべしお日様の力。
これはもう「茄子のアサディジョ漬け」、作るしかないでしょう。
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他の調味料も揃えました。
にんにく、クミンシード、パプリカ、鷹の爪、オリーブオイル、
塩、酢、ウイキョウの実の代わりにフェンネル。
ここで、食べたこともない「アサディジョ漬け」の味を思い描いてみます。

そういえば、この「味を描く」というフレーズも、
「チャングムの誓い」で出てきました。
食材を見て、組み合わせたときの味を想像し、
頭の中で料理を組み立てるということなんですが、
ああ、かなり影響されてますね、ワタシ。(^^;)

で、頭の中に味を描いた結果、要はモロッコ風スパイスのきいた
ピクルスでいいんじゃないかと・・・(漬け物なんだから、当たり前?)
そう割り切れば、話は早いです。
材料それぞれの割合を決め、あとは実際に作るだけです。
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ふう〜。どんなお味なんでしょうねえ。
3日後が楽しみです。

「茄子のアサディジョ漬け」への道 動機編
「茄子のアサディジョ漬け」への道 完結編

「茄子のアサディジョ漬け」への道 復活編

●「茄子のアサディジョ漬けkimama風」お料理メモ
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by kimamaspain | 2005-08-16 12:40 | テレビ番組
b0010007_2304590.jpg黒田硫黄原作のアニメ映画に
「茄子 アンダルシアの夏」(2003年)
というのがあります。
スペインの自転車レース「ブエルタ・
ア・エスパーニャ」を舞台にした47分の
ショートストーリーなのですが
その中に『茄子のアサディジョ漬け』
なるものが出てくるんです。
これが、めちゃおいしそうに描かれていましてね。

冒頭、バルのオヤジが、かめをのぞき込んで「上出来だ」とつぶやく。
自家製の茄子のアサディジョ漬けを、指でつまんで持ち上げると、
つやつやの茄子肌から、黄金色のしずくがしたたり落ちる。
それを一口で、ぱくっと食べる。その満足そうな顔といったら・・・。
最後のシーンでも、主人公ペペが赤ワインを片手に茄子漬けをつまみ、
得意顔で「こうして食べるんだよ」と、大きな口をあけたところで、
バ〜ンとエンディングの「自転車ショー歌」に切り替わる。

アンダルシアの郷土料理で、暑い夏にはぴったりの漬け物なんでしょう。
映画を観たなら、みんな食べたくなるに違いありません。
しかーし、この茄子漬けはスペイン料理屋さんでも
見かけたことはないんですよね。
スペイン料理の中でも、そんなにポピュラーじゃないですから。

わたしは食べたことも、作ろうと思ったこともなかったのですが、
先日読んだ「ドン・キホーテの食卓」に、このレシピが載っていて、
ああ、これのことかと、やっとこの料理に興味をそそられたのでした。
でも、そのアサディジョ漬けに使う茄子は、緑色の小茄子で
スペインでしか入手できないようなものだったし、
調味料などの分量も明記されておらず、これを頼りに作るのは、
ちょっと無謀、かなり冒険と思えたのです。
ちなみにアサディジョとは、乾燥赤ピーマン、潰しニンニク、
潰しウイキョウの実、クミンシード、パプリカ、鷹の爪、
オリーブオイルをこね合わせたもので、
それを茄子にはさんで漬けるらしいんですけどね。

まあ、無理だなあ。ハードル高すぎるよ〜と諦めかけていたところ
スーパーに行ったら、緑色じゃないけれど、
親指ほどの小さな茄子があるじゃないですか。
もしかして、これなら漬け物に向いている? 作れってこと?

1パック198円。失敗しても痛くない価格だったこともあり
手に取ったが最後、次の瞬間には買い物かごに入れていました。
あと、赤ピーマンまでも。
ってことは、
わたくし、無謀な冒険に出るんでしょうかねえ。(^^;)

「茄子のアサディジョ漬け」への道 実践編
「茄子のアサディジョ漬け」への道 完結編

「茄子のアサディジョ漬け」への道 復活編
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by kimamaspain | 2005-08-14 23:05 | 映画
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この夏は、ミキサーが大活躍です。
ガスパチョにハマったのが最大の理由ですが、
もうひとつ影響されたのが、マックシェイクです。
キュ〜〜っとシェイクを飲みほすと、白いひげが
びよ〜〜んと伸びる「杏仁娘」のCMを見てから
今年に限って、飲みたい!って思ってしまったんですねえ。
もう何年もマックシェイクなんて飲んでなかったのに・・・。

で、久々にストロベリーを飲んでみたら、クリーミーで
おいしかったのだけど、やっぱり甘くてねえ。
甘さ控えめのシェイクがあるといいのになあ。
あ、自分で作ればいいのか・・・というわけで
シェイクものをあれこれ作っている今日この頃なのでした。

さて、さて、
スペイン料理では、トマトベースの赤いガスパチョのほかに、
アーモンドとにんにくをつぶして作る白いガスパチョ
「アホ・ブランコ」がありますね。
以前、アーモンドをつぶして作ったことがあるのですが
いまひとつ、ピンと来ませんでした。たぶんアーモンドに
問題があったんじゃないかと・・・(と材料のせいにする)(^^;)
いや、ほんとにスペインの白いアーモンドはおいしいんですよ。

今回、お菓子用のアーモンドパウダーと牛乳で作ってみましたが、
ん〜〜、まだ改良の余地はあるかなあ。でも、かなりいい線!
浮き実のマスカットが新鮮でした。
フルーツと相性がいいので、リンゴやメロンでもOKです。
目先の変わったスープが飲みたいときにおすすめですよ。

ちなみに、ガスパチョ以外では、以下のようなものをよく作っています。
「スムージー」は、冷凍のカットマンゴーとバナナとヨーグルトと
オレンジジュースをグワ〜〜とシェイクさせるだけ。
フルーツの濃厚な味に、ぶっとびです。
「ミルクセーキ」は、いわずと知れた牛乳とたまごで作る
ちょっとなつかしい昭和の味。
そのまま飲んでもいいけど、凍らせてシェイクするとおいしさUPです。

「アボカドスープ」は、アボカドと牛乳とバターに塩・こしょう。
コンソメを入れないから、アボカドの味が引き立ちます。
「パンプキンスープ」は、カボチャの煮物を牛乳でのばしただけの
超手抜きです。どれも簡単だし、栄養満点!
これで夏バテ知らずなんですよ。
ああ、ミキサーって、ほんとに便利ですね。(^^;)
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●「アホ・ブランコ」「スムージー」「冷製スープ」等のお料理メモ
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by kimamaspain | 2005-08-09 01:14 | 料理
b0010007_06581.jpgいや〜、びっくりしました。
先日サントリーさんから荷物が届いたんです。
なにも注文した覚えはないけど・・・と
品名を見ると、「景品」になっており
差出人はキャンペーン事務局。
何かに応募したかなあ?

箱をあけると、パエリャ鍋に
陶器皿にランチョンマットが入っていました。
「この度は『トーレス サングレデトロ発売50周年記念キャンペーン』に
 ご応募いただきありがとうございました。
 『スペイン素敵な食卓セット』をお送りいたします」

きゃ〜〜!やった〜〜!\(^o^)/(←反応遅っ!)

思い出しました。たまたま購入したワインに
応募はがきがついていて、それを出していたのでした。
プレゼント内容がわたしにぴったりじゃん!
わたしがもらわなくて、誰がもらうのお?
シビラのランチョンマットも、マニセス焼き陶器皿も、ほしいほしい。
26cmパエリャ鍋も、あるといいなあ。
そういった欲深さが、いえ情熱が伝わったのでしょうか。
はがきを投函してからは、すっかり忘れていたので、
嬉しいサプライズに、ウキウキHappyな気分になりました。

ありがとう、サントリーさん!
これからも、トーレスワインを飲んで、スペイン料理を
ばんばん作りまっせ〜〜。(調子のいいヤツ)
それと、懸賞にも精を出しますぞ〜。
これに味をしめたわけじゃなく(ほんとか?)(^^;) 
いわば未来に向けての「Happyの種まき」でございますね。
わたしの懸賞生活、乞うご期待!(笑)

ちなみに、サントリーの扱っているスペインワインは
リオハのAGE、カタルーニャのトーレス、フレシネ、カステルブランチ。
サントリーホームページでは商品紹介はもちろん、ワインの基礎知識から
おいしい飲み方・選び方などが詳しく載っています。
プレゼントも盛りだくさんですよ〜。
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by kimamaspain | 2005-08-08 00:22 | スペイン
b0010007_22414238.jpg昨日、新聞のテレビ欄で
「スペイン豪華美食旅」という文字を
見つけました。
スペイン+美食とくれば、チェ、チェ、チェ、
チェ〜〜ック!しなくちゃね。
番組は、テレビ東京の夕方4時から始まる
「レディース4」。これって、
視聴者対象は何歳くらいなんでしょう。
テレビショッピングのファッション傾向からいって、50歳以上かなあ?

そんなことより、美食旅です。
冒頭に出てきたタイトルは
「大人の女性のための魅惑のスペイン・アンダルシア紀行〜後編〜」
になっていました。
この大人の女性って、50歳以上?(あ、また話題が戻りそう)(^^;)
そうじゃなくて、後編ということは、前の週にもあったってことで、
セビリア大聖堂やシェリー酒工場、フラメンコなどは紹介済みのようでした。

さて、後編はというと、グラナダのアルハンブラ宮殿、
イベリコ豚の牧場、生ハム工場、街角のバル、
エル・ブジ料理が食べられるホテル「アシエンダ・ベナスーサ」など。
どれもがカタログ的に、広く浅く紹介されていました。
スタジオでは、ハモン・イベリコを食べたり、タパスを食べたり。
おいしそうではあったけれど、とりたてて注目すべきものはありませんでした。

ところが、番組も終盤、オリーブオイルのレポートが
始まったところで、生産率のグラフに目が釘付けになりました。
スペインがダントツ1位じゃないですか。

ここで思い出したのが、3月に放送されたNHK「ためしてガッテン」の
オリーブオイル特集です。「イタリアン、イタリアン」と連呼して
スペインの「ス」の字も出てこなかったあのときの
疑問と屈辱と恨み。(←かなり誇張)
ううう、なぜじゃ、なぜスペインは出てこないのじゃあ。

イタリアからの輸入量のほうが多いからかもしれませんが、
このデータは、覚えておきたいと思いましたね。
今後スペインのオリーブオイルが不当な扱いを受けたときの抗議用資料として。
(なーんて、うそよ〜〜。ご参考までに、どうぞ〜)(^^;)

■世界のオリーブオイル生産率■
スペイン44.6% イタリア21.6% ギリシャ9.7%
チュニジア8.8% シリア3.5% モロッコ3.2%
その他8.6%(国際オリーブオイル協会 2003-2004調べ)
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by kimamaspain | 2005-08-06 22:51 | テレビ番組
b0010007_15432749.jpgあぢ〜〜。毎日暑いですね。
暑中お見舞い申し上げます。

あんまり暑いので、またもガスパチョ
作ってしまいました。レシピは確定したし、
ミキサーは出しっぱなしなので
すぐできるのです。

今までミキサーは、戸棚のこやし状態で、必要なときしか
出してきて使わなかったのですが、ガスパチョが成功して以来、
調理台に場所を確保。常設調理器具に昇格させました。

目の前にあると、ガスパチョだけじゃなくて、ヴィシソワーズや
アボカドスープも作りたくなり、ついでに、ミルクシェイクや
スムージーなどのジュース類もと欲が出てきて、
今では毎日のように、ガ〜ガ〜言わせておりまする。
ああ、なんで今まで活用しなかったかなあ。
こういうのって、ちょっとしたきっかけなんですよね。

♪きっかけは〜〜〜、ガスパッチョ!?

で、今回のガスパチョは、水も氷も入れず濃厚に仕上げてみました。
まさに飲むサラダ。食べるスープ。
宇宙食にもなりそうなもったり感がいいですなあ。
(ちょっと旬な話題に寄り添ってみた)(^^;)

お酢は、味に深みが出るかもと期待してバルサミコに
してみましたが、さほどの違いは見いだせませんでした。
少々酸味が強くなったくらいか。米酢で十分ですね。
人それぞれですが、やっぱりお酢は、すっぱさきゅんきゅんの
ワインビネガーより、まろやか酸味の米酢です。
(あ、黒酢だとどうだろう。カラダにも良さげですが)

ごくごくと飲んでしまってもいいのですが、今回は
少しアレンジして、冷製パスタソースにもしてみました。
アンチョビとトマトを加えただけで、みごとに変身。
我ながら、あっぱれじゃ。うまいうまい!

と得意になったのも束の間、偶然にも
『ビストロSMAP』を見ていた方からメールが届き、
「木村くんがパスタにガスパチョを思い切りかけてた」と。
へえ〜、そうだったんだあ。木村くん、やるなあ(笑)

『ビストロSMAP』は、いつもなにかしら工夫をして、
独自の料理に仕上げてるのがいいんですよねえ。
(最近は、見てないんだけど・・・)(^^;)
というわけで、木村くんに先を越されてしまいましたが
わたしの「冷製パスタ ガスパチョ風」お披露目です。
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●「冷製パスタ ガスパチョ風」お料理メモ
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by kimamaspain | 2005-08-05 15:46 | 料理