愛と愉しみのスペイン料理

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スペイン料理関連のレポートを少しずつ。

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元祖バレンシアのパエリアです。
魚介は入らず、肉と野菜だけのシンプルなもの。
フライパンでも作れます。

<材料> 2人分
・玉ねぎ(粗みじん切り)  1/2個
・にんにく(みじん切り)  1片
・オリーブオイル      大さじ3

・米            1合
・スープ          2カップ
   (お湯2カップにコンソメ1個を溶いたもの)
・サフラン         ひとつまみ
   (すりつぶして水1/4カップでといておく) 

・鶏肉           100g
・モロッコインゲン     50g
・パプリカ(赤/黄)     各1/2個
・ミックスビーンズ     50g
・塩、こしょう       少々

<作り方>
1)パプリカは直火で焼いて薄皮をとり、きざんでおく。
2)鶏肉、モロッコインゲンを炒め、取り出しておく。
3)パエリアパンに玉ねぎ、にんにくを入れて
  オリーブオイルをまわしかけ、よく炒める。
4)米、豆を入れてさらに炒める。
5)スープとサフランを加えて煮る。
6)柔らかいリゾット状に煮詰まったら、炒めた鶏肉、
  モロッコインゲン、パプリカをのせて炊きあげる。
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by kimamaspain | 2008-03-24 17:06 | 料理
3月5日、ワインでイラストを描いて、スペインワインが飲めておいしいタパスがつまめて、お土産つきで・・・というイベント「ワイン de イラスト」体験ワイン会が池袋「エスペルト」でありました。参加してきましたので、写真を中心にご紹介しますね。

このイベントを主催したのは「WINE21」というワイン情報サイトです。

 いざ、ワインバー「エスペルト(espelt)」へ

会場となったワインバー「エスペルト」は、東京・池袋にあります。ワイナリー和泉屋さんのサイトで名前だけは知っていたのですが、行くのは初めて。どんなところなんでしょうねえ。どきどきしながら、向かいました。

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池袋駅東口を出て西武百貨店を右手に見ながら、明治通りを進みます。5分ほど歩いたでしょうか、
いきなりニノットくんが出迎えてくれました。ニノットというのは、セラー・エスペルトのマスコットキャラクターです。

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このニノットくんを見て、ピンときた方は、すばらしい!そう、バルセロナオリンピックのキャラクター、コビーの作者であるハビエル・マリスカルが描いたものなんです。

店内に入ると、うわ〜、壁にもでっかいニノットくん!(笑)

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お店は奥行きがあって、4〜6人がけテーブル5つが一列に並び、黒と赤で統一された空間は、とってもおしゃれ。天井のライトが壁に反射してきらめく星空ようです。

以前はスタンディングバーだったようで、壁のちょうど腰のあたりに、手すり状のクッションがはめ込まれていました。適度な硬さと手触りがよく、かるく身体を預けるには最適です。同じく椅子も座り心地グー。

この壁は、荷物入れにもなっていて、ロッカーのように扉が開いてバッグなどがしまえ、とってもスマートです。そして壁には、楽しげなサインがいっぱい。

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まずは、エスペルトのカバ「エスクトゥリト・ブリュット」で乾杯です。このグラスにも、ニノットがいました。いやん、かわいい!と写真を撮ったのはいいけど、ああ、ぼけてるやん。(笑)

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 「ワインdeイラスト」講習会

参加者は十数名。筆や紙など必要な道具が配られた後、主催者からのご挨拶があって、いよいよ始まりです。

講師は、イラストレーターのいわいまりこさん。ワイン情報サイト「WINE21」のコラムでイラストを描かれている方です。

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目の前の平皿にワインが注がれて、ためしに、どんな色なのか順番に塗っていきます。ワインは全部で4種類(赤3、白1)。

赤ワインは、葡萄品種によって赤みがかっていたり、紫っぽかったり、多少違うので、ぬったときにその差が出ます。白ワインでも、かすかに色がつくようです。(このときはわからなかったのだけど・・・)

テンプラニーリョは紫がかり、メルローはそれより少しローズ寄り、ピノワールはあきらかにオレンジっぽいワイン色でした。

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最初は、下書きされたイラストに彩色するだけだったのですが、同じ絵であっても、ぬり方でずいぶん印象が違うんですね。さっとぬる人、重ねてぬる人、全面に色をつける人・・・。個性がでて、面白いです。

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ワイン一色だけでもいいのですが、違う色(たとえば緑)をペンで描き添えるだけで、ぐっと絵が際立つとか、ろうそくや指やスポンジを使うと、筆とは違った趣が出るとか、ちょっとしたコツを教わります。

講師のいわいさんが、ろうそくに火をつけ、そのしずくを葡萄の実に見立てて、さっと描き上げたときには、思わず「すご〜い!」と声をあげてしまいました。まるで、マジシャン(笑)

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しかし、コツはわかっても自分で描くとなると、難しいんですよ。それでも、素敵ないわいさんの作品を参考に、せっせと筆を動かし、気がついたら、1時間半も描いてました。みんな熱心なんです。

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で、できあがった作品がこちらです。中央のぶどうが一番気にいっているかな。ぶどうの葉は、はんこを押しただけですけれどね。

ハガキサイズなので、そのまま額に入れて飾ってもいいし、絵はがきとしてだれかに送ってもいいし。ワインを飲んだとき、こういうのがささっと描けるとかっこいいですよね。家でもやってみましょう。

さ、おなかぺこぺこ。次は、ワインを飲みながらお食事ですよ〜。

 ワインと料理に舌鼓

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まず出てきたのは、生ハムとサラミ。このハムが薄いんです。まるで、カンナで削ったよう。フォークが透けて見えるほどでした。とってもおいしかったんですけどね。

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それからパンタパスが4種類出てきました。白いのがクリーム状のチーズ。赤いのが、カニの身の煮込みかな。鴨肉とプルーンをのせたもの、ピーマンと肉をあわせたものも。ちゃんと聞けばよかったんだけど、おしゃべりに夢中になっていちいち尋ねていられなかったんですよ。(言い訳)

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で、これはめちゃめちゃおいしかったルッコラのサラダ。濃厚なバジルソースがかかっていて、ワインに合う合う。

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あとは、えびのオイル炒めやら、トマト味のペンネやら、鴨肉やら。

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最後はデザートのアップルパイ。いや〜、食べて飲んでおしゃべりして、楽しかった〜♪

その上、帰りにはペアのワイングラスまでいただいて、いい気分で帰宅したのでありました。ありがとうございました。

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なお、今回メインで飲んだワインは、スペイン・バレンシアのアネコープ(ANECOOP)の「ICONO(イコノ)」。ここのワインは葡萄品種別になっているので品種ごとに味わいときにいいですね。

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写真は、左から、テンプラニーリョ、メルロー、シャルドネ。このほか、シラーもいただきました。

これらのワインはすべてワイナリー和泉屋さんで取り扱っています。ちなみに、ワイナリー和泉屋さんから購入したわたしのセラー・エスペルトのワインレポートはこちらです。

ワインバー「エスペルト」も、居心地のいいお店でしたので池袋に行ったら、立ち寄ってみてくださいね。かわいいニノットくんが出迎えてくれますよ〜。

【関連リンク】

スペイン料理レストラン&バル

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by kimamaspain | 2008-03-10 22:52 | ワインイベント