愛と愉しみのスペイン料理

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スペイン料理関連のレポートを少しずつ。

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「ku:nel」もピルピルだ〜!

「ku:nel」(マガジンハウス)は、好きなテイストの雑誌。
深呼吸して、自分の暮らしを見つめ直したくなる清々しさが
全ページからあふれています。
コンビニに置いてあると、手にとって、
ああ、いいなあ、こんなの・・・
って憧れに似た気持ちでぱらぱらとページをめくり、
いつもなら棚に戻すのですが・・・(^^;)

今回(12号 2005年1月20発売)は、買ってしまいましたよ。
長尾智子さんの「大食いだらけの小さな国へ」
というバスクを訪ねたレポートが載っていたからです。
んで、長尾さんも、美食倶楽部を訪ねてました。
「タラのピルピル」も紹介してくれていました。
そのほか、ベレー帽やピンチョスやボデガのことなども。

今回のメイン料理紹介は、男バスク編ということで、
男の料理「タラのピルピル」なんですね。
(次号は、女バスク編で「ピペラド」)

しかーし、現地の干し鱈の解説やピルピルの作り方は
詳しく載っていましたが、自分で作るためのレシピは
載っていませんでした。(長尾さん、作って〜♪)

バスクには干し鱈専門店があって、ピルピルには
ロモという上質な切り身が使われるんだそうです。
わたしは、生ダラ使って、1回で挫折してしまいましたが、
現地で売ってるようなピルピル用の干し鱈なんてのが
入手できた日には、また作りたくなるかなあ。
(いや、今回はタラの問題ではなかったか…)

シンプルな料理法だからこそ、作る人の腕が問われ
味が決まる伝統料理。
バスクのピルピル名人としては、そう簡単に、
日本のおばさんに作られてはたまんないよね。(^^;)

ってことで、このところ失敗続きなので、
気分を変えて、簡単ネギ料理作ってみました。
奇しくも、ピルピルと同じ作り方。
たっぷりめのオリーブオイルに唐辛子とにんにくで
香り付けをして、ネギをじっくりと揚げ煮にしました。
鍋は揺らさないけどね。(^^;)

塩をふりかけて、アツアツを口に含むと・・・
ネギの甘みがねっとりと広がって
ああ、昼間っからワインがうまいぜ!(笑)
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by kimamaspain | 2005-01-22 13:36 | 本・雑誌・新聞