愛と愉しみのスペイン料理

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スペイン料理関連のレポートを少しずつ。

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「スペイン語会話」にフェラン・アドリア氏

語学の勉強というより、文化情報に興味があって
NHKテレビの「スペイン語会話」を、たまに見ています。
最新映画の紹介や著名人のインタビュー、料理の作り方
なんかもあるので、けっこう面白いんですよね。

この4月からは、「笑い飯」の2人が生徒役と進行を担当。
今までとはちょっと違うユニークな構成で気に入ってるんですが、
なーんかぎこちない。なんだろう、あの空気。
あと一歩。惜しいなあ。
「笑い飯」の単純なコントは、まあ楽しいですが
棒読みっぽいしゃべりやヘンな間には、正直、退いてしまいます。
すみません。シュールな笑いについていけないわたしです。(^^;)

あと、いつも思うのは、1つのコーナーが終わるごとに、
「アディオス」とか言って、手をふるんですが
あれ、多くないですか〜? 番組内で3回は見ますね。
架空の「テレホンショッピング」で子供達が手をふるのは
可愛くていいですが、大岩先生まで振らなくても…。(^^;)
エンディングで、また出てくるのだし〜。

それはさておき

5月12日放送の文化コーナーは「el Bulli」のシェフ、
フェラン・アドリアのインタビューでした。
番組独自に取材をしたらしく、新メニュー開発のための
レストランとは別の施設「タジェール」も出てきました。
理科の実験室か食品会社の研究所といった雰囲気。
「素材を分解して、再構築する」
フェランの料理はしばしばそう説明されるけれど、
まさに、そういう言い方がぴったりの場所でした。
実際、調理には液体窒素やアルギン酸なんかを使うんだもんねえ。

彼は、料理の学校にも行っていないし、
特に高名なシェフについて習ってもいないんですね。
料理の世界には、たまたま入っただけ。
だからこそ、他の料理人より探求心が強くて
常に「なぜ?」と問いかけているうちに
自然と道が開けていったようです。

「探求心さえあれば、未来は開ける」

そうかあ。
よ〜し、これからも創作パエリヤの道を探求していくぞ!(笑)
わたしの場合、探求じゃなくて、単に作って食べるだけの
「単食う」 (苦しい!)とも言えるけれど・・・。(^^;)
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by kimamaspain | 2005-05-14 12:27 | テレビ番組