愛と愉しみのスペイン料理

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「Botanica(ボタニカ)」のランチ ピカソ展特別メニュー

2008年10月4日〜12月14日まで、国立新美術館とサントリー美術館で、
ピカソ展が開かれていますが、それを記念して、東京ミッドタウンでは
「ピカソと食」というイベントをやっています。
レストランやショップにピカソ展の半券を持って行くと、割引があったり
おまけがあったり、特別メニューを用意しているところもあります。
ピカソを観たなら、食の面でも楽しまなくちゃねえ。
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    というわけで、行ってまいりました、「Botanica(ボタニカ)」へ。
    ピカソ展期間中のみ、スペイン生まれのピカソにちなんで、
    スパニッシュテイストを盛り込んだアートな料理が3品味わえるんです。

    特にピカソ展用のコースというのはなくて、ブリフィクスコースの、
    前菜、メイン、デザートにピカソ展特別料理(※)が
    選べるというわけです。
    ※いずれも追加料金(320〜530円程度)が必要
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    食前酒にはシャンパンといきたかったのですが・・・
    うう、いつものビールです。
    ノンアルコールのレーベンブロイもありました。
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    バターは自家製のふわふわホイップバターです。
    とっても軽くておいし〜。これ売ってたらほしいくらいです。
    パンはベビーサイズ。ライ麦入りかな?
    かるく2個はいけました。
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    <前菜>
    本日の河岸からの鮮魚のカルパッチョ
    サラダ仕立て ガスパチョソース


    これは目にもあざやか、本当に美しい。
    白身魚のカルパッチョの上に、フルーツトマト、ラディッシュ、
    カラスミ、パプリカなどが散りばめられています。
    オレンジ色のガスパチョソースの他に、グリーンのバジルソースも
    添えられていて、繊細な味わいです。
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    <メイン>
    真鯛のポッシェ ガーリック風味の白ワインクリームソース
    イベリコベーコンのグリルを添えて


    淡白な真鯛やズッキーニに、濃厚なクリームソースがよく合います。
    それを後押しするかのようにイベリコベーコンの肉汁が時折主張します。
    でも、しつこいわけじゃない。トマトの酸味が加わっているからかな?
    一滴も残したくなくて、パンで拭き取るようにしていただきました。
    友人のパンを分けてもらって。
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    <デザート>
    クレマ・カタラーナ 
    マスカルポーネのジェラートとフルーツと共に


    これ、クレマ・カタラナということになっていますが、
    いただいた限り、完全にクレームブリュレです。
    オーブンで加熱してあって、なめらかプリンのようでしたから。
    でも、そんなことはどうでもいいんです。

    見て、この美しさ。
    下のお皿に描かれた3色の線と、オブジェのようなざくろ。
    これをアートと言わずして、なんと言おう。
    ため息ものです。
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ここまでくると、もうピカソだろうがミロだろうが、
どうでもよくなりますね。
料理そのものが独自にアートしてるのですから。

このあと、コーヒー(または紅茶)で、おしまいです。
締めて、5,400円なり。

コンランがプロデュースした心地よい空間で
展覧会の余韻を素敵に盛り上げてくれる料理たち。
目で舌で、極上のひとときを味わいました。
ああ、しあわせ〜♪
たまにはいいですよね、こんな贅沢ランチも。

<参考リンク>
東京ミッドタウンサイト
D&Dロンドン「ボタニカ」のページ
おでかけスペイン料理レストラン&スペインバル

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ボタニカ (イタリアン / 六本木)
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by kimamaspain | 2008-10-22 15:29 | レストラン